日本の資源

皆さんもご存知のように、日本は資源がありません。

現在日本は、石油や石炭等のエネルギー資源のほとんどを諸外国からの輸入に頼っていますが、こうした化石燃料は使い続ければいずれは枯渇してしまうものです。

「石油があと数十年で枯渇してしまう」といった類の話は、もう何年も前から皆さんも耳にしているかと思います。

またエネルギー資源の殆どを外国からの輸入に頼ると言うことは、その時々の世界情勢、エネルギー情勢に大きく左右されることになります。

1973年(昭和48年)に起こった第四次中東戦争をきっかけに石油危機が発生しました。

当時日本国民が皆買いだめに走り、「狂乱物価」という言葉が生まれるほど物価が上昇し、日本国中が混乱しました。

上の世代の日本人なら記憶に新しいところですが、エネルギー資源を外国からの輸入に頼っているといつまたこうしたことが起こらないとも限りません。

太陽の光という無尽蔵のエネルギーを活用する太陽光発電は、このようにエネルギー自給率を高めて国にエネルギー事情を安定させるには極めて効果的な方法です。